パーペチュアルエネルギーイニシエーション 

パーペチュアルエネルギーイニシエーションは

あなたが真の夢の実現に対して責任を担い

勇敢な一歩を踏み出し、あなたならではの価値、信念、才能、を磨き上げるための

人間的成長のチャレンジを促進します。


人間的成長をしながら権威をこつこつ積み重ね

その乗り越えたことで真の自信や実力として

あなたを必要とする人を支援をしたい方の

魂の癒しとエンパワーメントをサポートするエネルギー伝授となります。


あなたの権威を積み上げるサポーターである

神仏、守護霊、先祖、森羅万象、全てと繋がりMIHOが独自に生み出しています。

〜パーペチュアルエネルギーイニシエーションをクリエイトし始めた時の私の想い〜

このエネルギーには、パーペチュアル(永遠)という意味があるようで、この役割を受けてから、私の中にはいつも変わらない想いがあります。


はじめにエネルギーを受け取ったとき、いわゆる高次元の存在から「今からあなたに繋げるエネルギーを必要とするみんなと分かちあってね」とメッセージがありました。


ですので、わたしは「自らのハートを開いて未知への希望と繋がるソウルを持つことを願う人達のためにこのエネルギーを繋いでいきたいし、その人たちがエネルギーを広げていって欲しい」という願いを込めてイニシエーションを行ってきました。


高次元のエネルギーと繋がる特別な存在だと偉ぶったりアピールする気持ちもないですし、必要な人にこのエネルギーを繋げる役割が私だけの特別なことだとも思っていません。


過去には、このような高次のエネルギーと繋がるのはマスターと呼ばれる人たちたげ、神格化された人たちだけだと思っていたので、私がミディアムとしての役割を承ることは想像もしていませんでした。


かつて、神様と繋がる才能がある方に、「あなたは神と繋がる才能がある」と言われたことがあり、私のそばにいて才能を磨くように支持されたことがありますが、実際には私を縛って利用することが目的だったという体験がありました。


ですので、高次の存在と繋がること、高次のエネルギーと繋げる役割があることなどを公表することでまた利用しようとする人が近寄ってくるのではないかと怖れていて、できるだけ秘密にしたままソウルの導きによって運命的に繋がる人たちにだけエネルギーを繋げられればいいと思っていました。


しかし、最近になってわたしの内側で、過去の怖さにしがみついたり、私を利用する人のせいにしたりすることは終わらせて、与えられた役割を全うすることに意識が向けられるようになりました。


サイキック・ミディアム・ヒーラーとして、人の希望をサポートしてくれる高次元、神仏、先祖、亡くなった方たちなどのエネルギーを仲介する者として、恐れからではなく愛からといった両極性ではなく、恐れがあることも知りつつ、愛と希望があることも知りながら、必要としているたくさんの人にこのエネルギーを繋げていきたいと強く思うようになりました。


実は、高次の存在からエネルギーを受け取るたびに、私自身が取り組むテーマも一緒に教えられるのですが、これは必要とする人により純粋なエネルギーを受け渡すためです。日々受け渡すエネルギーの種を育てています。


だから、私にとってはイニシエーションによってエネルギーを受け渡す人というのは、同じテーマを持つ仲間だと思っていますし、受け取った方もその先にいる仲間たちにエネルギーを広げていきます。


このように仲間との集合意識での繋がりを通してこのエネルギーは拡大されていくようです。そしてこうした仲間たちとの一体感によって新しい宇宙の創造をしているそうです。 


根底には、私から人に貢献したい想い、私からスピリットを成長させていこうという想い、そのようなソウルを持つ人たちが持つ想いをサポートするための光が繋がり、エネルギーが永遠に注がれ続きます。

パーペチュアル(永遠)とはそういう意味です。 この永遠の流れに乗っていくタイミングがこの地球にいま来ている確信とともに、この思いに共感してくれる人たちとともにエネルギーを繋げていきたいです。