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【夢を叶えた!海外に飛び出していったStory】(アボリジニのお友達のアートに触れる)

20代から行き始めた海外は記憶にあるもので


エジプト、トルコ、ギリシャ、韓国

ハワイ(ハワイ島、オアフ島)デンマーク

インドネシア(バリ島)、オランダ

オーストラリア(シドニー、ゴールドコースト

ヤプーン、コロワ、ブリスベン、エアーズロック)

ニュージーランド(クライストチャーチなど南側)

アメリカ本土(カリフォルニア、ポートランド、バンクーバー)

カナダ(ビクトリア)、UAE(ドバイ)、グァム島

があります。



オーストラリアのヤプーン(Yeppoon)という
 

ビーチがとっても美しい
 

人口1万人の街に住んでいた時に知り合った
 

イギリス人のヒーラーのイレインの
 

ご主人のアボリジニのキム(Kim)

最初に会った時イレインもキムも
 

「私たち(過去生)アボリジニ時代一緒にいたよね?」

という懐かしい感覚と
 

イギリス人とアボリジニの組み合わせの

カップルは魂の結びつき以外のなにものでもないなと

感じました。

キムはアボリジニアートを描いたり

描くのを教えたりしています。




アボリジニアートはドット(点)で描くことが多くて

先祖代々から知恵を継承するツールの一つでもあります。

大地(地球)のエネルギーの

力強さ、人間の力強さをいつも感じられます

キムから絵のシンボルの説明を丁寧に受けながら

ハートから溢れる涙が止まらない

「みんな繋がってるよ」といつも教えてくれました。


Yeppoonに住んでいた時は

朝起きてから徒歩5分のビーチでサッと泳いで

仕事に行く、夢のような生活をしていました。



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